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『平安』が登録されているミステリ小説



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森谷明子:千年の黙 異本源氏物語 (創元推理文庫)
A 10.00pt - 8.29pt - 4.08pt

帝ご寵愛の猫はどこへ消えた?出産のため宮中を退出する中宮定子に同行した猫は、清少納言が牛車に繋いでおいたにもかかわらず、いつの間にか消え失せていた。

遠藤遼:平安姫君の随筆がかり 一 清少納言と今めかしき中宮 (講談社タイガ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

笑顔をなくした姫さまへ 謎物語を献上します。

遠藤遼:平安謎解き歌ごよみ 在原業平とくちなしの女房 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.00pt

時は平安。天皇の血筋を引き、容姿端麗、歌の名手でもある在原業平は、今日も昼間から女房を口説いていた。


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